Wellfirmのエシカルな取り組み
生産者の想いを受け継ぎ、伝えたい。
地球が産み出してくれた、限りある資源を守りたい。
環境への負荷を、最小限にしたい。
私達の子供もそのまた子供達にとっても、幸せな世の中にしたい。
そのためにWellfirmができることは、人と地球に正しい選択をすること。
生産者の想いを受け継ぎ、伝えたい。
地球が産み出してくれた、限りある資源を守りたい。
環境への負荷を、最小限にしたい。
私達の子供もそのまた子供達にとっても、幸せな世の中にしたい。
そのためにWellfirmができることは、人と地球に正しい選択をすること。
Wellfirmは、フェアトレードとフードロス削減を通じて、SDGsに取り組んでいます。Wellfirmの事業テーマは、
①ハーブの生産・フェアトレードを通じた「途上国における貧困問題の解決」ゴール10の「人や国の不平等をなくそう」
②規格外の国産フルーツを用いたドライフルーツによる「フードロスの削減と地域貢献」ゴール12の「つくる責任 つかう責任」
現在も、「途上国における貧困問題の解決」に向けて、新たなハーブの栽培地をミャンマーで依頼しており、同時に、規格外の国産フルーツの仕入れルートの確保に尽力しています。
今後もより多くの国・地域において、貧困問題の解決、地域の活性化、フードロスの削減を目指して、事業を進めてまいります。
名古屋市SDGs推進プラットフォーム会員【268】
Wellfirmでは、パッケージデザインにおいても環境に配慮しています。製品に使用するプラスチック量の削減、付属フィルムの廃止に加え、商品ごとに包装の調整を行い、リサイクルにもこだわった包装資材を用意しています。
例えばハーブティには、環境に優しい植物由来のバイオマスフィルムを一部使用した袋を使用します。こちらのバイオマスフィルムには植物由来の原材料が約20%含まれており、石油由来のフィルムに比べて、CO2排出量を約10%削減します
Wellfirmの商品を購入される際には、お客様自身で「紙箱を受け取らない」選択をしていただくことが可能です。
そんな小さなこと…と思われるかも知れませんね。しかしこの行動により、紙箱に使用する紙原料が、原材料調達から製造加工、流通保管、廃棄処理までの一連の工程及び、各工程の間の輸送行程において排出する、全てのCo2削減につながります。
購入の際は、ぜひご検討ください。